高校生・大学受験対象

偏差値50から入れる大学ってどこ?最短で偏差値を上げる勉強法とは?

偏差値50のレベルでそのまま入れる大学ってあるのでしょうか?

そもそも、「偏差値50の大学」ってどんな基準なのでしょうか?偏差値は、その元となる数値によって全く変わってくるのでその計算方法も知っておくべきです。

また、実際に偏差値を短期でぐっとあげる勉強法についても紹介するのでぜひ参考にしてくださいね。

また、単純に偏差値だけで選ぶのではなく、正しい大学の選び方について、私なりの考えをお伝えします。

偏差値50のレベルの大学とは?

偏差値50の大学

偏差値50のレベルの大学(学部)の一部を表にしてみました。

京都外大 外国語学科(中国語、日本語、ブラジルポル)
京都光華女子大 健康
京都精華大 デザイン
京都先端科学大 経済経営、健康医療、バイオ環境
仏教大 文、社会
大阪教育大(国公立) 教育学部(学校/中技術)
大阪芸大 映像、デザイン
つくば国際大 理学療法ほか
東京国際大 国際関係
日本工大 ロボティクス
文教大 中国語中国文、情報社会
東京学芸大 教育
跡見学園女子大 人文、コミュニケーションほか
桜美林大 ビジネスマネジメント学群、グローバルほか

参考元:ベネッセ
 
この中で入りたい大学は見つかりますか?ほかにも偏差値50を基準とした大学の学部はたくさんありますが、早稲田・慶応のような一流・難関大学と言われるような大学ではありません。

しかし、様々な学部があり学風もそれぞれ個性があるので、自分に合った大学をこのなかからでも、ある程度は選べるはずです。

実は大学の4年間で中退する人って10%もいるって知っていますか?そのなかでも1年間で退学する人は2.65%いるので、26~27人に1人がやめてしまっています。

そもそも、自分に合った大学の選び方というのは、学力や偏差値ではなく別の視点から考える必要があるんですね。

その前に、そもそも偏差値とはなんぞや?というところから説明します。

高校受験と大学受験の偏差値は基準が違う

そもそも偏差値は、受験者数によって大幅に変化します。

たとえば、高校受験での偏差値65だと大学受験の偏差値は55程度になります。

大学受験の偏差値で65とすると、偏差値75以上の高校に通っている人で上位の成績の人があたります。

つまり、開成高校や渋谷教育学園とかで上位10番くらいになったら、大学受験で偏差値65~70という感じになります。

自分に合った大学の選び方とは?

先に言っておきますが、大学受験は学力だけで選ばないほうがいいでしょう。

今の大学の在り方として、単純に「やることが決まっていないからその間いる場所」として考えないほうがいいでしょう。

4年間も在籍してその間にテストやレポートなどの課題をこなさないといけないので、遊び心で方向性と違う学部に入ってしまったら、ずっと苦痛です。

途中で通わなくなってしまうと、やる気も失うばかりかクラスメートとの交流も劣ってしまうので、どんどん足が遠のいてしまいます。

そうならないためにもはじめからモチベーションが続くような学部を選ぶべきです。

  • 将来やりたいことは何か?目的を決める
  • この大学で何を学びたいのか?
  • オープンキャンパスに参加して大学体験する
  • 卒業後の進路についても考える
  • 模擬授業・体験授業の活用も
  • 好きな講師がいるか?

高校のうちは部活や塾などで忙しい学生が多いでしょうが、模擬授業は特に参考になるという意見が多いので、早めに見つけてぜひ参加しておきましょう。

おもしろい講師の授業に参加できたら、それだけでも人生が変わったりするので、どんどん体験しておいて、好きな先生や大学を見つけてみましょう。

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「いい大学にいかないと出世ができない」ではない

東大や京大を出たから必ず社会に出て成功する、という時代ではありません。

たしかに、難関大学を卒業してそのまま優良企業に就職すれば、周りから認められます。

もちろん、学生のうちに人よりも他の人より、一生懸命勉強したことは評価されます。しかし、就職においての評価は学力だけではありません。

部活やサークル活動、社会的活動、実践的なスキルなどを重視して採用する会社が増えています。

実際に一流大学の卒業でなくても、大手企業に採用されている例があります。しかし、それほど多くないのは現状です。そんな人の特徴も紹介します。

  • ある程度高めのレベルの大学卒業者(偏差値60前後くらい)
  • 他の人より何かスキルが秀でている(TOEIC850点以上とか留学経験とか)

採用試験にはまず書類選考があります。書類選考に通らないと面接すらさせてもらえません。

つまり書類選考である程度のレベルの大学の卒業生は落とされてしまうので、そのなかでも目立つスキルを持ち合わせているのが条件です。

そうゆう目立つスキルを持てるような大学生活を送るためにも、自分に合った大学を選ぶことが大事です。いかに自分の好きなことを生かせるか、よく考えて大学を選ぶべきで、まずは学部選びから考えていくべきです。

進みたい学部が見つかったら、偏差値をあげる努力をして、なるべく上の大学を目指していくというのが重要です。

偏差値50とは?基準を教えて

偏差値について、もう一度おさらいをしておきましょう。

偏差値は絶対的な数値ではなく、相対的な物なので、全体の数字が変われば、当然偏差値も変わります。

つまり、一般レベルの高校で偏差値60をとっていたとしても、開成高校で偏差値60をとっている人に比べたら学力は相当違う可能性が高いです。

模試でも同じで、河合塾全統模試や駿台模試など複数ありますが、そのときの受験者の人数や成績レベルでも大きく変化します。もちろん、大学の志望別によっても全く違います。

    偏差値の計算方法

  1. 平均点を出す
  2. 平均点との差を全員分求める
  3. 平均点との差を2乗したものを出す
  4. 分散を求める
  5. 標準偏差を求める
  6. 偏差値を求める

つまり、難関大学志願者がたくさんいる中で、偏差値50だとしたら、もう少しレベルを下げてみると偏差値は60くらいになっているのかもしれません。しかし、それでは実力的には何も変わっていません。

偏差値50から上げる方法・勉強法を口コミから解説!

偏差値が50くらいの人で、レベルの高い大学に入るためには、日々努力して基礎からしっかり勉強すること、そして目的の大学に合った勉強法を無駄なくコツコツと進めることでしょう。

実際に短期間(半年~1年くらい)で偏差値をぐっと伸ばした人っているのでしょうか?

偏差値50から70にあげるための勉強法とは?

偏差値70になる最短勉強法

偏差値70というのは、母集団全体を100とすると、上位2~3人程度の順位です。

センター試験の受験者は、毎年55万人います。その中の上位2~3%以内、すなわち上位10000~20000番くらいの範囲に入るということです。

現実的に、こつこつとまじめに勉強していても短期間でその順位に入るのは無理です。

天才を除いてどうしてもその範囲に入りたい人は、中学1年頃からトップの成績を維持するのです。偏差値50の者が、1、2年で70にあげることはできないのです。

しかし、唯一がんばれる方法があります。

それが、希望する大学(特に私大)の過去問を研究し、その大学に特化した勉強をすれば、偏差値以上に合格する可能性が増大します。

試験に出ないような問題は一切勉強せず、出る問題は徹底的に理解します。

この勉強方法を使えば、最後に逆転合格ということも十分考えられます。どうしても入りたい大学があるなら、この勉強方法方法をおすすめします。

偏差値50からでも特化する大学に合った勉強法をすれば可能性がある、というのはとてもうれしいですね。

戦略的にスタディサプリの合格特訓コースを活用するのもメリットありそうですね。

>>合格特訓プランの特長がわかる記事はこちら

偏差値50から65になった人って本当にいるの?

知恵袋
知恵袋
全統偏差値50から65に上げるのってどれくらい大変ですか?
私大専願で1日15時間勉強したとして半年で達成可能ですか?

知恵袋ではこんな質問があり、そこに回答した人がこちら。

知恵袋
知恵袋
半年間1日平均5時間勉強でセンター形式は46→62でした。

効率良い勉強をする事と、本番に自分の調子を合わせることが重要だと思います。

例えば僕の場合英語は前日に難しい文章を読んだり、理系教科は直前まで問題を解いて感覚が残ってるうちに解いたりすると、いつも高得点が取れました。

それを意識して最終調整をしたおかげか本番も全教科自己最高得点±10点でした

参考元:知恵袋

ほかにも以下のような口コミがありました。

知恵袋
知恵袋
私の体験談では、偏差値43→68に1年間かけてですが伸びました。

基礎さえ固まってれば不可能ではないと思います。

私の場合基礎が固まっていなかったので、基礎固めに半年くらい費やしてしまいました。

そして、特に参考になる意見もあります。この方は学習塾に勤めていた人で、実際にこんな子もいるんですよね!

偏差値を一気にあげるには

20年近く学習塾で教育現場に居た者です。私の現場では、極々稀に急に成績を伸ばす子がいました。

そういう生徒は、自分が偏差値を上げられるかなんて心配したりせず、やれるかどうかではなく、絶対にやるんだという強い決意を持った生徒でした。

成績上がるかな?とか○○大学(高校)受かるかな?と考える暇があるならその分勉強しようと言う強い心を持った生徒が短期間で急激な偏差値の伸びをみせます。

いや、ほんと、そうなんですよね。

何も考えずに目的にまい進することが大事で自分を信じるモチベーションの維持こそ重要といえます。

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